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売却時に必要なお金ってどんなもの?マンションナビを使いながら税にも詳しくなろう

消費税増税で世の中混乱しはじめている昨今、マンションの売却でも迷うことって多いかもしれませんね。増税前後の経過措置はさておき、そもそもマンションナビで一括査定をしたあと、売却が決まったらどんな税金がかかってくるか知っていますか?

今回は基礎的な部分をちょっぴり覗いてみましょう。

売却が決まったら考えておきたい税金

マンションナビを使ったら、高額査定が出てとってもハッピーで、対応の良い仲介会社も見つかり希望通りの売却ができた筆者。最終的にわずかながらでも利益が出てとっても嬉しい!と思ったとたん、忘れていたのが各種税金のことです。

マンションを売却した時に、利益が出なければもちろん税金はかかってこないのですが、利益に対してかかってくるのが「譲渡税」というものです。売却額から、その物件を自分が購入した時から減価償却分を除いた金額と、売却にかかった費用を引いて求められるのが利益です。これが、譲渡所得と呼ばれるものになるのですが、所得税と住民税を足したもの=譲渡税となり、税金を支払わなくてはなりません。

譲渡税の金額は、所有期間によっても若干の差があります。確定申告をして、自分で支払わなくてはならないのですが、5年以内の譲渡であれば39.63%かかってきます。

あらかじめ知っていたらこの分は必要経費っぽく考えて、手元には残らないお金だと割り切って考え、がっかり感が減ったかもしれません。筆者はすっかり忘れていたので、あとでなんだかちょっぴり損した気分になってしまいました。

意外と痛い印紙などの税金

売買契約の立派な契約書に限らず、領収書などの簡易な用紙やレシートにも張ったりするので目にしたことも多い収入印紙。これ、実は税金なのですが、一般的によく目にするのは200円くらいのものではないでしょうか。

筆者が大きな買い物をあまりしたことがないというのもありますが、マンションの売却契約では、今まで見たことのない額の収入印紙が使われました。(あたりまえっちゃ当たり前なのですが・・・)その額、1万円。売却額によって変わるので、必ずしも1契約1万というわけではありませんし、売却価格の大きさを考えれば1万円なんて少額のうちでしょう。でも、1万円あったら何が買える?とか考えちゃう主婦目線では、ちょっと痛い出費でした。

他にも、登記関係にも税金って関係してきます。マンションナビのHPでもそのへんの知識は得られましたが、意外とあちこちに発生するんだなと感じたので、もし次売却する機会があればもっと自分で勉強してから計画しようと思いました。

税金には特別控除もある

譲渡税が必要と知ってちょっぴりがっかりした筆者でしたが、すぐにホッとした内容があります。それが特別控除です。

所得税の確定申告をしたことがある方はよくご存じかもしれませんが、税金って何かと特別控除してくれる項目があります。ある一定の要件を満たせば、譲渡税に対しては3000万円の特別控除が認められているので、実質税金がかからないということもありえます。

他にも、災害に合われた方のためのものなどいろいろ該当する可能性もありますので、一度は国税庁のホームページで確認してみると良いでしょう。いずれにせよ、一般人にはなかなか一気には理解し辛いのが税の問題です。専門家たちに相談しながら、しっかり支払いつつも節税をしたいところですね。

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